ロジビズ :月刊ロジスティックビジネス
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3PL/物流企業の経営層の方へ

 今まで通りのやり方で、これからも生き残っていけますか? 格差は物流業界でも広がっています。もはや横並びはあり得ません。成長のために勇気を持って改革を進めるか、それとも衰退して静かに市場から退出するのか。物流企業経営は、二つに一つの選択を迫られています。

 規制緩和によって新規参入が増加、料金相場が低下することで多くの会社が倒産し、業界の勢力図が一変するーー規制緩和を実施した国の物流市場は皆、同じ経過を歩んでいます。日本では1990年の「物流二法」を契機に、物流業の競争規制が撤廃されました。その後の経緯はご存じの通り。事業者数の増加と相場の低迷というお決まりのコースを辿っています。

 これからは市場の淘汰が本格化します。成長する物流企業がその加速度を増す一方、武器を持たない物流企業は事業の維持自体が困難になっていきます。吸収合併や廃業、事業撤退が急激に増加して、事業者数は減少に転じます。業界再編を経て、物流市場が再び安定化に向かうわけです。

 その時までに改革を済ませておく必要があります。本誌にそのお手伝いをさせて下さい。荷主はいま何を求めているのか。成長する物流企業には、どのような秘訣があるのか。ビジネスチャンスはどこに眠っているのか。そのチャンスをどうすれば活かせるのか。業界の最前線から本誌の専属スタッフが毎月レポートします。

富士ロジテック 会長
鈴木威雄
90年代初頭に伝統的な倉庫業から3PLに実態を転換。物流業界のオピニオンリーダーとして日本の3PL市場を牽引してきた。
「いつもロジビズ』を読みながら頭の整理をしている。今ではSCMが流行り言葉のようになっているが、荷主とサプライヤーの共同作業だという認識が両者にないと、SCMは完成しない。認識のギャップを見出して、それを埋める方策をを考える上で『ロジビズ』はたいへん参考になる。今後も啓蒙の役割を期待したい。

ハマキョウレックス 会長兼CEO
大須賀孝夫
だいたい運送会社の社長は勉強が止りないよ。お客のことを全く知らないで、仕事が取れないだの、赤字だのとボヤいている。オレに言わせりゃ当たり前だ。 『ロジビズ』でも読んで、もっと荷主の商売のことを勉強しろと言いたいね。頭を使えばお客が無限に見つかるはずだ

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