ロジビズ :月刊ロジスティックビジネス
トップ > こんな方がLOGI-BIZを活用しています > メーカー/流通業のロジスティクス担当者へ

メーカー/流通業のロジスティクス担当者へ

 ビジネスにロジスティクスを利かせることが、極めて有効な差別化手段になっています。ところが、ほとんどの企業がロジスティクス管理の方法論を持っていません。KPI(重要業績評価指標)さえ明確になっていない場合が珍しくありません。たまたまロジスティクスを任された担当者が、手探りで実務に当たっている。それが多くの会社の現状です。

 どんな企業であっても今日のロジスティクス管理のKPIは、(1)サービスレベル、(2)品質、(3)コスト、(4)環境負荷の4つに集約できます。そして意志決定は、マーケティング→ロジスティクス→物流の順で進めなければなりません。このプロセスを踏み誤ると、改革は個別最適に陥ります。無数の取り組みを積み重ねることで導き出されたロジスティクス管理の原則です。

 どの経営の教科書を開いてみても、ロジスティクス管理の具体的な手法については何も書かれていません。日々急速に進化しているからです。その最前線のナレッジ(智恵)を、本誌は専門記者の取材を通して収集・分析し、リアルタイムで読者にお届けすることで、ロジスティクスの仕事の成功をお手伝いいたします。

湯浅コンサルティング 代表
湯浅和夫
これまでの常識を覆す独自のノウハウで物流コストの半減を実現するカリスマコンサルタント。物流本のベストセラー作家としても知られる。
ウチのスタッフたちは毎月よく読んでいる。クライアントにも勧めている。私は仕事で疲れたときなど気分転換に読むよ。 誰がどんなことを言っているか、どこの会社が何をしているかを確認するためにね。日本の物流はいま殻に閉じこもっている感じがする。 『ロジビズ』がその殻を打ち破る先兵になることを期待する。

イオン特別顧問SCM管掌、多摩大学大学院教授、元・花王
松本忠夫 
長年にわたり花王のロジスティクス部門のトップとして活躍。データベースを駆使してサプライチェーンを統合する独自のモデルを作り上げた。
『ロジビズ』は、特集記事も連載も批判精神にあふれている。だから読んだ後でつい考え込んでしまう。そういう後を引く、テーマ提供型の雑誌だから、時にはムカつくこともあるけれど、概ね妙味深く読める。

東京海洋大学教授、元・味の素ゼネラルフーズ
川島孝夫
米国の先進企業から吸収したロジスティクス管理手法を日本に適用。大幅な効率化を実現した。日本におけるCLOの先駆け的存在
物流事業者や物流担当者への批判として、提案能力や積極的なスタンスに欠けるとの声を耳にする。 しかし旧知の欧米の実務家と比較してみても、潜在能力大きな差があるとは思えない。 日本人の自信のなさと自虐的なスタンスが、歴然とした差異を生んでいる。 問題は能力の差ではなく視野の狭さ。『ロジビズ』を継続的に購読することで知識の体系化を図れば、国際物流人となるためのきっかけが習得できると思う。

特集&調査

ケーススタディ

連載

  • 海外トレンド報告 欧米そして中国のロジスティクス最新動向をレポート
  • 湯浅和夫の物流コンサル道場 トップコンサルタントが物語形式でノウハウを解説
  • 事例で学ぶ現場改善 中小企業の改善事例をスペシャリストが紹介

  • プライバシーポリシー
  • 利用規約